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花の写真上達法・一流カメラマン秘伝のテクニックとは?

 

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作成集で、美しいイメージを頭の中に叩き込む! [作例集]

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花や庭をより美しく撮れるようになりたい、と願っている人たちにとって、
この「デジタル一眼レフカメラで撮る花と庭の写真講座」は、
基礎編だけでも非常に価値の高い内容になっており、
撮影に必要な知識を一通り身に着けることが出来ます。

しかし何と言ってもこの講座の素晴らしいところは、
沢山の作例について丁寧な解説がされているということです。

良い写真を撮るためには知識だけでは不十分で、
その知識をどのように実際の撮影に活かすか、
というフィードバックの積み重ねが重要なんですね。

基礎編が理屈中心だとすれば、作例集はイメージ中心の学習になります。
繰り返し作例を眺め、解説を聴き、
「そうか、だからこの写真は美しいんだ」と納得する。

そうやって少しずつ、あなたの頭の中に必勝パターンが形成されて行きます。
美しいイメージのパターンが出来上がってしまえば、
後は自由自在に応用出来るようになり、
あなたなりの個性も発揮出来るようになるのです。

まずは基礎を徹底的に学ぶことが、
遠回りのようで近道だ、ということですね。


「デジタル一眼レフカメラで撮る 花と庭の写真講座」
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「花と庭の写真講座」はこんなに親切・丁寧 [サンプル版]

福島将之氏の解説は
初心者に大変分かりやすいことで好評です。

では、実際に写真講座のサンプルを見てみることにしましょう。

↓この講座の一部です。クリックすると実際の音声が流れます。


・・・いかがでしょうか。
これなら、私にもバッチリ理解出来る!と感じられたことでしょう。

いや、私は初心者のままでいい!自己流で構わない!
という方には無理にお勧めしませんが、
ここで一つ言えることは、この講座を手にするかしないかで、
今後あなたが撮影する写真がまるで違って来る
ということです。


「デジタル一眼レフカメラで撮る 花と庭の写真講座」
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「デジタル一眼レフカメラで撮る花と庭の写真講座」の中身 [講座の具体的な内容]





「デジタル一眼レフカメラで撮る花と庭の写真講座」は、
適当な解説でお茶を濁したそこらへんの教材と異なり、
圧倒的に質の高い、すぐに役に立つ内容で構成されています。

<基礎編>
花写真の基本型
露出とは何か
露出補正のテクニック
「ボケ具合」のコントロール方法
バラの花を立体的に表現するための設定
感度の設定
ピントの合わせ方
様々な撮影モードの使い分け方
基本となる構図とは
自然光を活かした撮影方法
良い被写体の見つけ方
晴れた日の白いバラの撮り方
デジカメならではの設定方法

<作例集>
作例を一つずつ取り上げながら、
天候の様子、構図の考え方、
露出補正の考え方、光の選び方、
背景の考え方など、
基礎編で学習した内容を元に総合的に解説


収録時間は合計3時間半近くあり、作例も非常に多いので、
何十回繰り返して視聴されても学ぶことが無数にあり、
飽きるということがありません。


「デジタル一眼レフカメラで撮る 花と庭の写真講座」
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